シーニックFAQ

よくあるご質問とその答えをご紹介致します。




Q. 現在、北広島市に住んでいます。「支笏洞爺ニセコルート」の千歳市と恵庭市のすぐそばのまちなのですが、シーニックに北広島市が入ることはできるのでしょうか。私自身は地域の仲間と花のボランティアをしています。(50代女性)

A. シーニックは、地域に暮らす住民(グループ単位)が主役です。あなたが活動しているグループ全体としてシーニックの活動に参加したいと考えているのであれば、
シーニックバイウェイ北海道推進協議会事務局(以下推進協議会と省略)
近くの北海道開発局・開発建設部道路課シーニック担当
シーニックバイウェイ支援センター
のいずれかに問い合わせをしてください。担当者から説明します。そして参加の意思が固まれば、今の指定ルートに参加するか、新しいルートとして指定を目指すかなど、お住まいの地域の方々や周辺ルートの方々と話し合いながら、いちばん良い方法を考えていきます。シーニックの活動団体に仲間入りいただき、ほかの団体の活動にも参加し、是非魅力ある地域づくりに協力してください。

 




Q. シーニックには指定ルートと、候補ルートがあると聞きましたが、その違いは何ですか。(札幌市豊平区在住40代女性)

A.  指定ルートは、ルートストーリーや活動方針などが盛り込まれた「ルート運営活動計画」を作成し、有識者委員会での審査を受け推進協議会で指定されたルートです。指定を受けると、各種広報、情報提供、行政連絡会議の設定による支援が受けられます。また候補ルートは、指定を目指す団体がルート運営活動計画を策定するための骨子案を作成し、候補ルートとしての認定を受けます。候補ルートに指定されると計画作りへ向けた支援が受けられます。

■シーニックバイウェイ北海道推進協議会ホームページ

http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/sbh/

をご覧ください。

 




Q. どうして「シーニックバイウェイ北海道」に取り組むことになったのですか?

A. 北海道をドライブする個人型の旅行が人気となっています。アンケート調査によると、その一番の目的は「景観を楽しむこと」。このため、景観をもっとよくしたり、守ったりすることが、これからの北海道観光を振興し、地域を元気にするために重要な取り組みであると考えました。
沿道の景観をつくっているのは、農業や林業、街中の商店街など地域の方々の営みです。地域の方々が元気に暮らせ、経済的にも豊かになり、地域生活の営みが維持されることが、そのまま沿道の風景の保全につながると思われます。これら「景観」「観光」「地域」という三つの要素を〈道(みち)〉を通して連携し、地域を元気にする取り組みが「シーニックバイウェイ北海道」です。
そしてこの取り組みを進めるにあたって、行政が参加しながらも、地域の方々が自らの発案により行うことが、成功のポイントと考えました。このため、2003、4年に、地域の方々と行政が連携して様々な取り組みを試行的に実施し、その成果を踏まえ、2005年3月より「シーニックバイウェイ北海道」制度として、本格的にスタートしたところです。

 




Q. なぜ「シーニックバイウェイ」という名称なんですか?

A.「シーニックバイウェイ」はアメリカで取り組まれている制度ですが、これを参考にしつつも、北海道に合った仕組みとしたため、アメリカのものとは異なる制度となりました。しかし「政府が進めるビジットジャパンの一環として外国人観光客へのPRをしやすいこと」「日本語の概念にない取り組みであること」「寄り道(バイウェイ)という概念がよいこと」などの理由から、学識経験者や観光の専門家からなる委員会にて「シーニックバイウェイ北海道」と命名されました。
なお、現在、道外でも「日本風景街道(シーニックバイウェイ・ジャパン)」という取り組みが広がっているところです。

 




Q. 活動の中心となっているのは誰ですか?

A. 活動の中心は地域の方々です。
この取り組みは「道(みち)」をきっかけとして、地域の方々の主体的な取り組みを「シーニックバイウェイ北海道推進協議会」という総合的な組織でバックアップするものです。

「シーニックバイウェイ北海道推進協議会」は、北海道商工会議所連合会や北海道観光連盟、北海道農業協同組合中央会などの道内の経済団体、北海道や国の出先機関や北海道などの行政機関で構成され、事務局はこの取り組みを始めた国土交通省の地方支分部局である北海道開発局が担当しています。

 




Q. この取り組みに参加するとどんな支援があるのですか?

A. 指定ルートでは、「行政連絡会議」が設置され、関係機関により各種活動への参加、支援・連携した活動などが行われるとともに、「有限責任中間法人シーニックバイウェイ支援センター」によって、広報・プロモーションなどが積極的に行われます。
また、候補ルートでは、指定ルートの申請に必要な「ルート運営活動計画」を地域の方々が作成するに当たり、ワークショップの開催や参加など運営計画策定のお手伝いを関係機関が行います。

 

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