雪形フォトコンテスト結果発表! オリジナル雪形シャツ
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お待たせしました!「雪形フォトコンテスト」審査結果の発表です!!
最優秀賞に選ばれたのは、丸橋安雄さんが投稿してくれた『白鳥の舞』でした。
丸橋さんは「…北へ帰る白鳥が名残惜しく舞っているよう…」と、コメントをつけて応募してくれました。雪解けと共に姿を消す白鳥。来年もその姿、見せてくれるでしょうか…。
優秀賞は矢部修治さんの『魔女』と工藤みゆきさんの『カワセミ・ヤマセミ』。審査員賞は河野吉孝さん『亀』、津志田徹さん『白いキタキツネ』、伊藤博さん『ゴーグル』がそれぞれ選ばれました。
*写真にマウスを持って行くと雪形がどこかわかります! 注)リンクはしません。
最優秀賞
白鳥の舞
本人のコメント
羊蹄山頂上付近に出来た雪形。私には北へ帰る白鳥が名残惜しく舞っているように見えました。
撮影場所
倶知安 山田地域
講評
「北へ帰る白鳥が名残惜しく舞っているように見える」という撮影者のコメント。このコメントがなくても、はっきりと白鳥と分かる雪形である。白鳥は2羽だろうか、3羽にも見える。上下に3羽、多分親子だろう、一番上が元気な子ども。「北海道はいいところだね、また来年も来ようねー」と子どもが話しかけている・・・・と見る人の感性でいろんな物語ができる。大人より子どもの方が多様な見方ができると思う。
 形が鮮明、場所が倶知安という雪のリゾート地、麓からでも見えるなど「形」、「鮮明さ」、「地理的条件」などを考えると、一番多くの人に見てもらいたい雪形と言うことで最優秀賞に選んだ。羊蹄山、ニセコ周辺にはすでに知られている有名な雪形もあるので、多くの人が色々な時期に、それぞれの感性で眺めると、これからも新しい雪形を発見できる可能性が高い。
優秀賞
魔女
本人のコメント
山の斜面で魔女が蛇を使って踊っている様子が感じられた。奇妙な雪形なので写してみました。
撮影場所
中岳
講評
高山植物が咲き乱れる頃に現われる魔女と蛇。このくねくね具合は確かに魔女と蛇。ここまで足を運んでようやく彼女に会えるのですね。花と残雪の組み合わせが大雪山系らしさを表現しています。想像力の豊かさはもちろん、天候条件を生かした撮影テクニックも素晴らしいものです。雪だけでなくプラスアルファがあると、雪形写真もぐっと引き立ちます。この時期、この場所、登山の楽しみが一つ増えました。
優秀賞
ヤマセミ・カワセミ
本人のコメント
泣きそうなところ?
撮影場所
芦別と三笠の間 国道452号
講評
そう言われればヤマセミ、よくよく見るときっとヤマセミ。頭でっかちなところは確かにヤマセミ。羽の模様がポイントです。山肌に堂々としているところを上手く撮影したのが良かったですね。泣きそうですけど…。来年はぜひヤマセミを見に行きたくなりました。毎年きっと表情が違うのでしょう。これも雪形の楽しみ。そういえば左側の残雪も何かに見えてきませんか
審査員賞
審査員賞
審査員賞
亀
本人のコメント
亀が泳いでいます
撮影場所
自宅近辺
講評
雪形の一般的な定義は「山に残った残雪が織りなす面白い模様」となっていて、麓から眺めた遠景である。この雪形は本来の雪形の定義からはずれるが、身近に、どこにでもありそうな、自然が作る面白い形に着眼して点を評価して選定した。バックが暗くなっているので亀が浮き出ているのが良い。目もあり、泳いでいる亀に見える。「良く来たなー、仲間はいないの、来年もきてね」と問いかけたくなる。
 庭や収穫後の畑にちょっと工夫をしておくと、雪解けが始まり、まだ草花の芽が出る前の一時、こんなかわいい雪の造形物が見られるかもしれない。偶然できるのも良いが、自然の力を借りて、意図的に作るのも面白い。雪のない地方では絶対にできない楽しみ方である。子どもと一緒に、来年の雪解け時期を期待して、庭の一部に仕掛けを作っておいたら、面白い雪形ができるかも知れない。
(秋田谷 英次)
白いキタキツネ
本人のコメント
更によく見ると恐竜の下方にキタキツネがいた
撮影場所
白雲岳頂上
講評
キツネに見える残雪は数多くあるのですが、ここまで伸び切ったキツネも珍しい。でもしっかりかわいらしいキタキツネ。光の当たり具合も良く、青い空と白い雲と残雪のコントラストが気持ち良いですね。もう一つの応募作品、キツネの上の残雪も恐竜に見えてきました。ついでに他の残雪も何かに見立ててしまいましょう。
(若林 浩樹)
ゴーグル
本人のコメント
最初はジャイアンツのマークに見えたのですが…。
撮影場所
手稲山付近
講評
ゴーグルという作品ですが、私には帽子をかぶったスキーヤーがゴーグルをかけて防寒用のフェースマスクをしているように見えますね。たしかに白い部分だけを注目するとジャイアンツのマークに見えないこともありません。もう少し融けてゴーグル部分が丸くなると仮面ライダーにも見えるような気がします。頭の部分の縦の線が、いろいろな想像をかき立ててくれるポイントになっていますね。
この作品の特徴的な所は、応募作品の多くが白い部分を作品としているのに対して、融けて黒い部分が作品になっている所です。このような応募作品はとても少なかったせいもあって、とても気になりました。また、野生動物をテーマにした作品の多い中で、「ゴーグル」という名前にもひかれました。もう少し、雪型部分が写真の中で大きく撮られていたら、もっと良かったと思います。
(原 文宏)

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参考サイト >> 国際雪形研究会 URL http://www.yukihaku.net/yukigata
関連サイト >>シーニックバイウェイ北海道 URL http://www.scenicbyway.jp/

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