
どうなん・追分シーニックバイウェイルート
テーマ「ひと」と「みち」がつなぐ 北の大地の地域力再生へのチャレンジ
各地には地域特有の歴史や文化、産物を活かした独特なイベントが数多くあり、年間約165万人に及ぶ観光客が訪れています。近い将来には北海道新幹線そして北海道最初の駅として木古内駅が開業、更には函館江差自動車道が整備されることから、交通アクセスも向上し、産業、観光、文化などの様々な分野において、隣接する函館・大沼地域とともに今後の発展が大いに期待されます。
- ルート内の市町村
- ● 木古内町 ●知内町 ●福島町 ●松前町 ●上ノ国町 ●江差町 ●厚沢部町 ●乙部町 ●奥尻町
- ルートのオフィシャルリンク
- どうなん・追分シーニックバイウェイ
活動方針
- 歴史・文化を活かした誇りある地域づくり
各地域を結ぶ歴史の道づくりの実施・道南の歴史、文化を正しく伝える広報活動と学習講座の開催 - 豊かな景観を活かした優しい環境づくり
景観資源の発掘、環境保全と育成及び啓蒙活動の実施 - 地域産業を活かした食や体験を楽しむ観光づくり
交流観光プログラムの作成・地域産業による体験観光の開発と受入態勢の構築・地域産品による食の開発と新たな観光ルートの構築 - 情報と人材を活かした輝く地域づくり
情報発信の態勢づくり・地域の人材の発掘、活用と後継者の育成