シーニックバイウェイ支援センターからのお知らせ

大好きHokkaido!観光プラン大賞」発表!
(最終更新日:2007.8.23)

「大好きHOKKAIDO!観光プラン大賞」入賞プラン決定のご案内

このたび北海道遺産構想推進協議会とシーニックバイウェイ支援センターが共同で募集いたしました、北海道遺産とシーニックバイウェイ北海道のルートを生かし、地域ならではの宝物を集めた北海道の新たな観光プラン「大好きHOKKAIDO!観光プラン大賞」の入賞プランが決定いたしました。
つきましては、「大好きHOKKAIDO!観光プラン大賞」の記事掲載について、ご検討くださいますようお願い申し上げます。

※募集の詳細は「募集の概要ページ」をご覧ください

■応募総数 118点
■審査委員会
  (敬称略)
【審査委員長】
 石森 秀三 (北海道大学観光学高等研究センター長・教授)
【審査委員】
 岩泉 匡洋 (株式会社リクルート北海道じゃらん代表取締役社長)
 宮武 清志 (社団法人北海道オートリゾートネットワーク協会事務局長)
 矢野 直美 (フォトライター)
 貫田 桂一 (地域ブランドアドバイザー)
■審査委員会日時 平成19年4月25日(水)13時〜16時
■審査委員長
  総評
 従来の北海道観光は旅行会社が主導してきましたが、今は旅行者自らが企画し、自分の楽しみを見つけるようになってきています。それは「他律的観光から自律的観光」への変化といえます。北海道は、日本のなかで最も潜在的かつ多様な観光資源に恵まれています。それらを今後生かしていくことで、私は北海道が「感幸」の大地になっていくと確信しています。

 そうしたなかで今回、多くの応募者から地域資源を活用し、新しい発想・着想の元でルートや観光資源、楽しみを出していただきました。様々な形で観光に関わっている審査員にとっても新鮮なプランでした。また、自分のまちの自慢を見ていただきたいという熱意が伝わるプランが多く、選考には苦労しました。甲乙つけがたいなかで厳正な審査の結果、10本を入選といたしました。惜しくも選に漏れたなかにも、きらりと光るものが多数あり、北海道の観光の未来を感じさせるものとなりました。

 北海道と沖縄は従来、国が別格の力を入れてきた場所ですが、今は急激に自助努力が求められています。それは、「北海道イニシアチブ」が求められているともいえます。シーニックバイウェイ北海道や北海道遺産という独自の活動はまさにイニシアチブ(独自性)といえますが、まだまだ各地が観光にそれらを活かしきっているという段階ではありません。そういう意味において、今回のプラン大賞はタイムリーだったと感じます。

 ただ、全体的には「食」の視点が足りなかったと感じました。食べる楽しみをあきらめて、ただひたすら車で走るという応募作も少なくありませんでした。北海道の魅力の一つである食を観光とつなげていくことは大切です。宿もせっかく日本一の温泉の大地なのですから、ゆとりのあるプラン、くつろぎの時間という視点での作品が多く出てくることを今後に期待します。

■以下入賞作品
(敬称略)
■グランプリ〜1点
 賞品:旅行券10万円相当
  • 千葉 元(標津町)
    『北海道遺産「サケの文化」
      〜代表地標津・秋鮭物語ツアー「見る・触れる・食す」』

■準グランプリ〜3点
 賞品:旅行券3万円相当

  • 井手口征哉(愛知県)
    『懐かしの学校の風景を追い求めて』
  • 塚越 康右(札幌市)
    『路線バスでめぐる道東縦断・自然満喫の旅』
  • 小林 正樹(浦河町)
    『桜の季節に北海道の馬文化を巡る旅〜優駿浪漫街道から十勝平野へ〜』

■佳作〜6点
 賞品:旅行券1万円相当

  • 茂木 敏夫(江別市)
    『「北海道雪まつりと遺産めぐり」の旅』
  • 前島 克至(長野県)
    『富良野・帯広を巡り、私たちの「食」の大切さと「農」の必要性を実感する』
  • 鈴木みのり(静岡県)
    『北の大地で…リセット&オンしましょ』
  • 酒井 厚三(札幌市)
    『がんばる!北海道農業「空知にある日本一」4ヵ所を巡る旅〜
    「北海道幹線用水路」と「美唄産米おぼろづき」と「幌加内そば」「北竜町ヒマワリ畑」を見て触れて食べて!』
  • 星野 利佳(神奈川県)
    『あなたしだいでお金が貯まる旅 もちろん北海道ならではの大自然を体感する旅 ついでにカムバックローカル線』
  • 正垣喜美子(釧路市)
    『本当に道東になんて花あるの?に答えて
    〜こんな所にあったの湿原の花、太平洋シーサイドライン霧の花と田舎の花めぐり』

■「大好きHOKKAIDO!観光プラン大賞」の趣旨
北海道遺産とシーニックバイウェイのルートを軸に、地域ならではの情報を盛り込んだ「地域発の観光プラン」を広く公募し、地域による魅力的な観光提案を誘発することを狙いとしました。入選プランの中から実現可能なものは平成19年度に旅行会社と連携して旅行商品の造成を行う予定です。また、今回の取り組みが地域の観光プランを地域の中で造成・発信する体制づくりのきっかけになることを期待しています。

■「大好きHOKKAIDO!観光プラン大賞」募集の概要
  • 「北海道遺産」・「シーニックバイウェイ北海道のルート」を意識した旅行プラン
  • 有名な観光スポットから、広く知られていなくても地域だけが知っている魅力的な情報まで北海道の新しい魅力づくりにつながる個性豊かなプラン
  • 季節限定のプランでも、海外からのお客様に向けたプランでも可
  • 発着地、日程などに制限はなし(ただし実現可能な内容とする)

※入選作の商品化を検討される旅行代理店などの皆様へ

入選作の著作権は「大好きHOKKAIDO! 観光プラン大賞 実行委員会」に 帰属します。
商品化を検討される場合、事前に必ず実行委員会事務局(北海道遺産構想推進協議会内)へお問合せください。

※次回募集

第2回「「大好きHOKKAIDO! 観光プラン大賞」は平成19年9月15日から平成20年1月31日までを募集期間とします。詳細は8月上旬までに北海道遺産構想推進協議会およびシーニックバイウェイ支援センターのホームページで公開します。


【プレスリリースに関するお問合せ先お問い合わせ】
  有限責任中間法人 シーニックバイウェイ支援センター (担当:かとう、長栄、高見)
〒060-0051 札幌市中央区南1条東2丁目11番地 南1条タカハタビル2階
E-mail : info-sc@scenicbyway.jp
TEL : 011-204-7107   FAX : 011-204-7108

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