シーニックの森づくりとは

シーニックバイウェイ北海道では2005年度よりCO2削減に配慮したエコツーリングの提案や、ドライブ観光の際に排出されるCO2を植樹によって埋め合わせる「カーボン・オフセット」に取り組んでいます。
この取り組みの一環として「シーニックの森」づくりを今年度からスタート。
支援センターが認定した「シーニックの森」で、北海道を訪れた観光客のみなさんに費用を負担していただき、ドライブで排出されたCO2を、植樹によりオフセットしてもらうというものです。
植樹を通じて地域とのふれあいや関心を深めるとともに、ドライブで排出しているCO2を樹木がどれ位の期間で吸収するか実感を持って認識いただくことで、環境に配慮したドライブ観光を目指しています。
※シーニックバイウェイ支援センターは、2008年5月12日にシーニックバイウェイ推進協議会より「シーニックの森」の認定機関の指定をうけました。シーニックバイウェイ北海道の各ルートから申請を受け審査し「シーニックの森」として確認を行うほか、「カーボンオフセットのための植樹を行いたい方」「シーニックの森づくりに参加したい方」「カーボンオフセット型のツアーを企画されている方」への対応を行います。

「シーニックの森」のしくみ

「シーニックの森づくり」には、

  • 個人客が自ら植樹を行うもの
  • 団体旅行客が自ら植樹を行うもの
  • 植樹不適期などで受入地の皆様が観光客の代行で植樹を行うもの

の3種類があり、植樹後は、シーニックバイウェイの活動団体や、地域住民、NPOなどが、シーニックの森の維持管理を行っていきます。

個人旅行に対応したシーニックの森づくり
団体旅行に対応したシーニックの森づくり
自分で植えられない場合に対応したシーニックの森づくり

環境に優しい新しい旅の形を一緒に育てたい
多くの人に地域の宝を見てもらうためには、車の利用が必要となりCO2をどうしても排出してしまいます。地球に負担をかけないために、多くの人に森づくりに参加してもらい、楽しみながら環境にも優しい、新しい旅の形を広めて行きたいと思っています。
地球環境のことを考えるきっかけにしてほしい
成長が早いといわれているトドマツは30年間で約12mに高さに成長しますが、固定できるCO2の貯蔵量は 1本あたり、ガソリン約70Lにすぎません。エコツーリングなど日々の生活でのCO2削減にこれまで以上に 取り組むきっかけにして欲しいと思っています。
訪れる方との出会いを大切に育てたい
樹木は成長するほどCO2吸収量が飛躍的に増加します。観光客の皆様が植樹した木は、シーニックの森として成長していきます。自分が植樹した木に愛着を持ち成長を、また現地に訪れて見てもらう。そんなつながりも育てて行きたいと思います。
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