萌える天北オロロンルート
萌える天北オロロンルート
暮らしぶりの映し。北の光が続く道。
北海道の日本海側北部に位置する萌える天北オロロンルートは、日本海オロロンラインとしても親しまれ、暑寒別岳等の山並みや、天売、焼尻島への眺望、夕日の海岸等、美しい自然景観があります。そして、過去から現在に至る自然と人々との関わりの中から生まれた、歴史や文化、海岸や田園の風景、食材や料理、祭事やイベント、自然を大切にする生き方など、この地の「暮らしぶりの映し」があります。
ルートからのお知らせ
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オロロンライン・
サイクリスト応援プロジェクト
国道232号は「オロロンライン」と親しまれ、サイクリストにとっても全国的知名度の高い区間ですが、各休憩施設が点在している上級者向け区間です。そのため、「オロロンライン」というサイクリストが憧れる道を武器にサイクリストの受入環境を整備するプロジェクトを展開しています。
インフラツーリズム・プロジェクト
地域のインフラを観光資源化する「インフラツーリズム」を展開しています。例えば、流雪溝というインフラを「街の冬の暮らしを知ってもらうツール」として地元旅行会社とタイアップし、観光商品として販売しています。
地元高校との連携プロジェクト
地元高校(北海道苫前商業高校)と連携し、地域活性化を仕掛ける令和3年度からスタートしたプロジェクトです。高校生たちと2泊3日の自転車旅で管内の隠れた魅力は発掘したり、サイクルラックを共同製作し、管内のサイクリスト受入体制を整備したりしています。

 

 

旅するシーニックバイウェイ
留萌エリアで「あなただけの旅」を。
ありきたりな日常がなんと観光資源に!?
地域密着型旅行プランナーに旅作りの極意を聞く。
シーニックカフェ
ハートランドカフェ
ログ調のレストハウスのある頂上からは、留萌市街、暑寒別岳、さらに条件が整えば天売・焼尻島、利尻富士まで見える絶景処!高台の風香る、美味しいランチを!そして美味しいコーヒーを一杯…。う~んなんて贅沢な時間!海に沈む夕陽を楽しみたいときにはここに足を運ぼう。
シーニックカフェ
道の駅えんべつ富士見
遠別町のランドマークとして、地域住民との交流の場、遠別観光の情報発信の拠点となる道の駅。道の駅の前には日本海が広がり、晴れた日には利尻富士を望むこともできる絶好のロケーション。売店やレストランでは地元ならではのメニューも充実。令和2年4月に全面リニューアル。
シーニックカフェ
喫茶 ポルク
暑寒別岳連峰の清らかな水で淹れた自家焙煎の有機豆を使ったコーヒーと、手作りケーキやパスタなどが楽しめます。ウッドテラスから暖かいコーヒーを飲みながら山と海を眺めるひと時は、日ごろの喧騒を忘れて心と体を癒すのにぴったりです。暑寒別岳登山の案内所にもなっています。
シーニックカフェ
とままえ温泉ふわっと Windmill(ウィンドミル)(道の駅風Wとままえ)
施設内のラウンジ「Windmill(ウインドミル)」のカウンターに座って、日本海を眺めながら、自慢のパリパリソフトクリームを食べませんか?無料で楽しめる足湯コーナーからは、天気がよければ天売島や焼尻島が望めます。
シーニックカフェ
レストラン 北極星
(coffee stand&roastery ALL TONES CAFE)
みさき台公園内にあるレストラン兼お土産屋です。高台に位置するレストランから、オロロンラインの雄大な海や利尻富士を楽しむことができます。特産品のハスカップを使ったハスカップソフトが人気です。ドライブの疲れを、青い海と甘酸っぱいソフトで癒していきませんか?
シーニックカフェ
ふなばカフェ(るしんふれ愛パーク・船場公園管理棟)
オロロンラインの玄関口にあります。2階の展望テラスから、留萌港が一望できます。お子様用の休憩スペースもあります。美味しいソフトクリームをご用意。留萌地域から宗谷方面までの観光情報、旬の情報を発信しています。
シーニックカフェ
てしお温泉夕映レストラン(てしお温泉夕映)
日本海に沈む夕陽を見ながら、天塩産しじみをふんだんに使った夕映特製しじみラーメンに舌鼓。パスタ好きにはしじみパスタがおススメです。鏡沼海浜公園も一望でき、のどかな風景にホッとします。
シーニックカフェ
そば&カフェ からくれ
店内からは、日本海の夕日と暑寒岳、天売・焼尻島、利尻富士などを望むことができます。そば・スィーツの味だけでなく、窓からの景色もゆっくりとご堪能ください。
シーニックカフェ
TIARA
ソフトクリームとカントリー雑貨のお店です。ソフトクリームは無添加で安定剤、保存料は使ってませんので、アトピーのお子様も安心して食べて戴けます。期間限定で自家製の甘〜い苺を使用した苺パフェや苺ミルク、プリン等がオススメです。近くには、はぼろバラ園もあるので、たくさんの珍しいバラを見ながらソフトクリームを楽しむこともできます。
旅するシーニックバイウェイ
202X年るもいの旅
時代の移り変わりとともに旅の仕方も変わってきました。今回は、流行間違いなし?!の最先端の旅スタイルをるもい地域からご紹介します!
旅するシーニックバイウェイ
苫前商業高校ひと夏の挑戦
新入生募集停止の黄色信号が灯る地方高校。自らの学び舎を守るために、在校生たちが奮起!彼らのひと夏の挑戦に同行しました。

 

 

凡例
情報拠点
シーニックデッキ
シーニックカフェ

ルート内の情報や、地域のパンフレットを入手したい場合はここでチェック!

 

施設名 エフエムもえる

住 所 留萌市船場町2丁目 JR留萌駅2階

電 話 0164-42-3871

メールアドレス 

 

その他にも、ルート内には地域情報を入手できる情報拠点や、シーニックデッキ、シーニックカフェがあります。各施設の場所は左のマップでご確認ください。

ルート内の市町村

  • 幌延町
  • 天塩町
  • 遠別町
  • 初山別村
  • 羽幌町
  • 苫前町
  • 小平町
  • 留萌市
  • 増毛町

ルートのオフィシャルリンク

 

Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

TEL:011-708-0429(平日 9:00~17:00)

FAX:011-708-0430

E-mail:

※「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

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