vol.36
知床ねむろ北太平洋シーニックバイウェイ
日本遺産から新たな一歩へ
澄んだ潮風をうけ海沿いを走ると、
川と海が交わる町・標津へ。
鮭と生きる営みは、日本遺産の物語から
今、新たに輝きだす。
Scenic Byway vol.36 冬春号 '25-'26(2025年12月時点の情報です)

私がご紹介します
文/佐藤 真人
大地の記憶、海の恵み

2020年に標津町を中心に、根室市、別海町、羅町の地域が日本遺産『〞鮭の聖地〞の物語』に認定されました。

また、NPO法人自然・文化遺産保存活用ネットにより、標津遺跡群の自然環境保全・再生、その価値を国内外に広める活動が評価され、2025年2月、標津遺跡群の魅力世界発信プロジェクトとして日本ユネスコに登録されました。これまで地域が一丸となって継続してきた活動が評価された結果だと、代表の井南進さんからお話を伺いました。さらに、標津ガイド協会会長として、冬季のスノーシュートレッキングをはじめ、カヌーなどのガイドとしても活躍されています。旅の一歩は南知床標津町観光協会❶で情報収集するのはいかがでしょうか? 周辺地域の最新情報や見どころの案内に加え、物販スペースもあり、旅支度を整えるには、最適の施設です。

鮭の聖地を味わう

標津町のシーニックカフェである『まちの駅 標津サーモンプラザ』❷で今一番の人気商品は、サーモンフライバーガー。標津産のサーモンを使用したバーガーはホクホクして絶品です。冬季間は、土、日、祝日のみの営業となりますので、お立ち寄りの際は、ご確認の上、行くことをお勧めします。お腹を満たした後は、別海町の野付半島ネイチャーセンター❸でファットバイクや氷平線トレッキングなど、ここでしかできないアクティビティを体験をするのはいかがでしょう?

かわらぬやさしい甘味

アクティビティ体験で体を動かした後は、甘いものでひと休み。1927年創業の長谷川菓子舗❹へ。道産の金時豆とビート糖を原材料とした看板商品の標津羊羹は、甘さ控えめな優しい味で、口どけはやわらか。お土産品としても喜ばれる一品です。

南知床標津町観光協会

南知床標津町観光協会内の物販スペース

話を伺った自然・文化遺産保存活用ネットの井南さん

南知床標津町観光協会 ❶
住 所 標津郡標津町南3条西1
問合せ 0153-85-7226
営業時間 9:00~17:00
休 日 土・日曜日
料 金  
448 856 463*05
Drive お立ち寄り情報
まちの駅 標津サーモンプラザ ❷

地元食材を使用した多彩なメニューが魅力のレストラン、お土産品を買える物販スペースもあります。家族や友人との楽しいひとときをまちの駅で。ぜひお越しください!

まちの駅 標津サーモンプラザ
サーモンフライバーガー
住 所 標津郡標津町北1条西6-1-2
問合せ 0153-85-7125
営業時間 レストラン/11:00~15:00
※12~3月は営業時間が変わる可能性が有(お問い合わせください)
※ディナーは予約のみ対応
休 日  
料 金 サーモンフライバーガー1,300円ほか
448 854 824*44
長谷川菓子舗 ❹

昭和2年(標津町が標津村だったころ)から愛され続ける、名物『標津羊羹』のほか、和菓子と洋菓子の両方が気軽に選べる町の菓子舗です。

長谷川菓子舗
標津羊羹
住 所 標津郡標津町北1条東1-1-1
問合せ 0153-82-2320
営業時間 月~土曜日/8:30~19:00、日曜日/9:00~16:00
休 日 不定休
料 金  
448 856 764*47
野付半島ネイチャーセンター ❸

野付半島ネイチャーセンターは、日本最大の砂さし嘴である野付半島の自然や歴史についての情報を提供している施設です。一年を通じて様々なアクテビティを楽しむことができます。

野付半島ネイチャーセンター
レンタサイクル(ファットバイク)で野付半島をサイクリング
住 所 野付郡別海町野付63
問合せ 0153-82-1270
営業時間 【4~9月】9:00~17:00、【10~3月】9:00~16:00
休 日 12/30~1/5
料 金  
941 610 500*70
Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

TEL:011-708-0429(平日 9:00~17:00)

FAX:011-708-0430

E-mail:

※「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

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