vol.36
天塩川シーニックバイウェイ
春夏秋冬、自然でつながる
何かを始めたくなる季節。
答えはいつも、自然の中に。
Scenic Byway vol.36 冬春号 '25-'26(2025年12月時点の情報です)

私たちがご紹介します
文/冨田 真未・米谷 光司
アウトドアの新拠点

旭川から車で北へおよそ1時間40分。豊かな森と清らかな川に抱かれた名寄市に、HAKUの森❶という小さなアウトドアの拠点があります。ここを率いるのは、代表の森和季さん。夏はカヌー、冬はスノーモービルやスノーシューなど、四季折々の自然を全身で感じられるアクティビティを企画・案内しています。

森さんが名寄にやって来たのは2021年。地域おこし協力隊として活動を始め、地域の自然や人との関わりの中でアウトドアの可能性を見つめ続けてきました。そして2025年5月、満を持して『株式会社HAKUの森』を設立。「自分自身がかつて感動した"自然と一体になる体験〝を、もっと多くの人に届けたい」という思いが出発点でした。

目指す先

現在は日帰り体験が中心ですが、「宿泊をともなうアウトドアツアーも企画したい」と展望を語ります。名寄の森や川だけでなく他地域にも活動範囲を広げながら、季節や土地ごとの魅力を生かした体験を形にしていく予定です。また、森さんはサイクリングガイドの資格を持ち、依頼があれば自転車での案内も可能。英語での対応もスムーズです。国内外を問わず多様な人々に北海道の自然を楽しんでもらえるよう、柔軟なプログラムづくりを心がけているそう。「アウトドアをもっと身近に感じてもらいたい」と森さん。

『自然とつながる喜び』を体験するなら、HAKUの森の扉をたたいてみてはいかがでしょうか。

春待つ息吹

自然をたっぷり味わったあとは、剣淵町のSHANDI NIVAS VADAKKU ❷で本格派インドカレーを楽しみ、和寒町塩狩峠一目千本桜❸に、春の訪れを感じて。

HAKUの森 代表の森さん

スノーモービルで雪原を駆ける

カヌーで大自然の中へ漕ぎだす

HAKUの森 ❶
住 所 名寄市大通南12-66-4
問合せ haku-no-mori@outlook.jp、080-6062-4151
営業時間 お問合せください
休 日 不定休
料 金 カヌーツアー1名/7000円~(6名以上の場合は要相談)
 
Drive お立ち寄り情報
SHANDI NIVAS VADAKKU ❷

長沼町の人気店の姉妹店として2025年4月に道の駅内に新規オープン。本場仕込みながら日本人も食べやすいようにアレンジされた絶品インドカレーを召し上がれ。

季節ごとの限定カレーもあり
リラックスできる店内
住 所 上川郡剣淵町東町2420 道の駅絵本の里けんぶち
問合せ 080-4047-2703
営業時間 夏期/11:00~16:00(LO.15:00)、冬期/11:00~15:00(LO.14:30)
休 日 火曜日(不定休あり)
料 金 カレー1,000円~
470 617 853*20
和寒町塩狩峠一目千本桜 ❸

和寒町の塩狩峠は、古くから桜の名所として知られています。5月中旬になると、約1,600本のエゾヤマザクラが峠一面を淡いピンク色に染め上げ、訪れる人々に春の訪れを告げます。

JR塩狩駅を中心にあたり一面を埋め尽くす桜
住 所 上川郡和寒町塩狩
問合せ 0165-32-2431(和寒町役場産業振興課)
営業時間  
休 日  
料 金  
470 175 840*02
松浦武四郎の足跡をいまに伝える
~天塩川シーニック・ヒストリックバイウェイ~

天塩川流域をはじめ、道内を巡り『北海道の名付け親』で知られる探検家・松浦武四郎が残した地域への足跡を、未来へと繋ぐ取り組みを行っています。講演会や体験会などを定期的に実施していますので、ぜひご注目・ご参加ください。

『天塩川×武四郎』と題して講演会やイベントを定期的に開催しています!
住 所 名寄市東1条南7-1-10 駅前交流プラザよろーな1F
問合せ 01654-9-6711(天塩川シーニックバイウェイ事務局)
営業時間 9:00~17:00
休 日 年末年始
272 656 485*22
Scenic Byway HOKKAIDO

シーニックバイウェイ北海道

シーニックバイウェイ支援センター

〒001-0011

札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4F

9 552 584*33

TEL:011-708-0429(平日 9:00~17:00)

FAX:011-708-0430

E-mail:

※「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

Go to top